24日 5月 2017 宮崎・鹿児島 3 ずっと来たかった知覧の屋敷町。 人工的な刈込の生垣にかこまれていながら、鹿児島の風土の中で自然と湧き出てきたような、完全に溶け合った風景を作っている。 道の曲がり具合、区割りの仕方、屋根の高さ、塀の角度、石敷きの曲がりの塩梅。。。 誰が設計したのだろうか、ただ感嘆する美しさである。 tagPlaceholderカテゴリ: