地鎮祭

横須賀の追浜で今日は地鎮祭がありました。
長い間住んでいたおうちの建て替えで、施主の息子さんがお母様と一緒に住まわれます。
お庭には、大きくなった木が生い茂り、できるだけ生かして新しいお庭を作りたいというご希望です。すっかり雑草に埋もれていますが、以前のお庭の飛石や石組みが残っており、何十年も前に入った庭師さんの思いも伝わってくるようです。
当時は木も小さく、もっと明るかったであろう庭先で、お若かったご両親と庭師さんが世間話などしている様子を想像したりします。横で小さかった息子さんが遊んでいたかもしれません。
自分と一緒に成長してきた木が、またこれからも自分を見守ってくれる。
感傷的とかそういうこととは全然意味の違う、自分がまた一歩踏み出す力となってくれる、生きている木にはそういう力があると思うから。
思い出深いこの空間を、どう新しく作ろうか・・・静かに目を閉じて考えましょう^^