鉄砲垣

鉄砲垣の袖垣ができました。
立て子は黒竹の竹穂を巻いた巻鉄砲。
柱は自然木を焼いたものを使いました。

ここ数日だらだらと中途半端な雨が降り続き、すかっとしない天気の中での作業でしたが、立て子を立ててシュロ縄で結びを入れたら、庭がきりっとしまったようで、
雨もしっとりといい感じの演出となりました。

日本の光や湿度や色合いや、そんな見えにくい空気の中に、しっくり溶け込む美しさが竹垣にはあると改めて思います。