冬芽

例年にない大雪にみまわれ、寒い寒い日が続きますが、それでも一日一日春は近づいているようで、気がついたらここ横須賀の空も、いつのまにか明るくやわらかく広がっていました。

冬場の落葉樹の植栽は、麻酔が効いているうちに手術するようなもので、木は痛くないと思うと心も穏やかです。
ただまあコナラやジューンベリーを眠っている間に連れてきて植えちゃったわけだから、木は目覚めてビックリでしょう。だまし討ちです^^
まだ固い冬芽がしっかりと力を蓄えているようで、葉はないのに木全体からエネルギーが感じられる、この時期の落葉樹の姿が大好きです。

新築のお家にペレットストーブが運ばれてきました。
暖かい火を囲んで、窓の外の冬芽がふくらんでいくのを眺めて春を待つ、そんな様子が目に浮かんできて、嬉しくなりました。