モナルダ

このところの猛暑を逃れて清里で避暑。。。のはずが、日中の暑さは逗子以上。照りつける日差しに高原の草花たちも色あせてバテ気味です。そんな中でモナルダが元気に咲いているのが目をひきました。
高校生の頃、広田せい子さんの「ハーブ・ブック」を見て、ベルガモット(ハーブに分類されるモナルダ)の花を散らしたサラダの写真に衝撃を受けたのを覚えています。まだハーブが一般的でなかった当時、栽培法から料理、ポプリや石けんなどの、ハーブを使った生活の提案本は、夢のように素敵で、毎日飽きずに眺めていたものです。今はみんな食べているルッコラは、その本ではロケットサラダとして紹介され、野菜としてはもちろん苗なども手に入らなかったので、やっと見つけたタネをまいてドキドキして育てたことを思い出します。でもベルガモットは長いこと手に入りませんでした。
今ではどこにでもありますが、私にとってはあいかわらず夢を見させてくれる花です。